また、読んでます。
プラトンの「パイドロス」
恋というのは経験でしかわからない!
六十歳の恋。。と小学生、あるいは思春期、成人してからと、、。
自分の経験の中でしか、映画や小説、ドラマといった物語を観ることしかできない、、とすれば、その感動も自分の中だけのことだろうかという疑問が生まれます。でもそれは違うのではなかろうか、、と。
他者、あるいは絶対他者が、自らの経験の中に入ってくる。そういう自分がいるということになると言ったほうが正しい気もします。
大切なのは、想起(思い出すこと)。そいう感覚が薄れてきている。そうではいけないと。記憶することを機械(PC)に依存することは自分の時間を増やすように見えるけれど、それは全く逆のことだと。
なぜかわからないけれそ、そんな気がしている近頃です。
プラトンの「パイドロス」
恋というのは経験でしかわからない!
六十歳の恋。。と小学生、あるいは思春期、成人してからと、、。
自分の経験の中でしか、映画や小説、ドラマといった物語を観ることしかできない、、とすれば、その感動も自分の中だけのことだろうかという疑問が生まれます。でもそれは違うのではなかろうか、、と。
他者、あるいは絶対他者が、自らの経験の中に入ってくる。そういう自分がいるということになると言ったほうが正しい気もします。
大切なのは、想起(思い出すこと)。そいう感覚が薄れてきている。そうではいけないと。記憶することを機械(PC)に依存することは自分の時間を増やすように見えるけれど、それは全く逆のことだと。
なぜかわからないけれそ、そんな気がしている近頃です。
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