今日、開催中の三人展のギャラリーから帰ってくると、公募団体の現創展からの招待出品のご案内が届いていました。(わたしは二年前まで聞いたことのなかった団体ですが・・)
ほとんど興味の無かった公募というやつですが、時流というのでしょうか、第四十五回記念の招待作家という機会が立ち現れました。
兎に角、わたしは東京都美術館に展示されるといいうことだけで満足であり、ありがたいと思っています。
しかし、小さな墨水画作品しか描いていなかったわたしは30号から100号といったサイズに少々戸惑いを感じます、でも少し大きなものも描いてみたいと、今年になっての構想はありましたが未だ手を付けていません。
どういうわけか、企画は重なるものですね、初めての個展の企画も秋にやることが進んでいて、、、でもきっと、どうゆうわけかうまくいくだろうと空っぽの頭は思うのでした。
ほとんど興味の無かった公募というやつですが、時流というのでしょうか、第四十五回記念の招待作家という機会が立ち現れました。
兎に角、わたしは東京都美術館に展示されるといいうことだけで満足であり、ありがたいと思っています。
しかし、小さな墨水画作品しか描いていなかったわたしは30号から100号といったサイズに少々戸惑いを感じます、でも少し大きなものも描いてみたいと、今年になっての構想はありましたが未だ手を付けていません。
どういうわけか、企画は重なるものですね、初めての個展の企画も秋にやることが進んでいて、、、でもきっと、どうゆうわけかうまくいくだろうと空っぽの頭は思うのでした。
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